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脱毛してもまた生える場合

脱毛が厄介なのは、痛い思いをしたり、時間を費やしたりして、せっかく脱毛してもまたすぐに新しい毛が生えてきてしまうことが多いことです。

脱毛してもまた生える場合

これは毛周期と呼ばれる毛の生え変わりのサイクルとも関係しています。

毛は成長期、退行期、休止期、そしてまた成長期というように循環して生え変わります。

成長期は、毛が生えて伸びている状態です。

退行期は、毛が成長を終えて抜け落ちる時期です。

休止期は、次に毛が生え始めるまでの時期をいいます。

この繰り返しが毛周期です。

毛が成長期の状態にあるときには、脱毛しても、皮膚の下で待ち構えている毛がすぐに生えてきてしまうのです。

さらに処理を難しくするのが、この毛周期は、毛の生えている部位によって違いがあるのです。

つまり毛の生えるスピードには違いがあるということです。

このことは、日々の生活の中で実感されている方は多いでしょう。

例えば、頭の髪は、成長期間が2~6年、休止期間は3~4ヶ月、1日に0.3~0.4ミリ程度、伸びるといわれています。

例えば、毛を抜くなどの脱毛処理をしても約4ヶ月くらいでまた生えてきます。

眉毛やまつげは1日に約0.2ミリ程度、伸び方も遅く、生え変わりも約2ヶ月くらいでおこります。

たいして、男性のあごひげなどは成長も速く生え変わりは約3ヶ月で起こります。

女性が脱毛したいと考える中で最も多い部位であるワキの下は、成長期間がおおむね3~5ヶ月。

休止期間も同じく3~5ヶ月。

1日に約0.3ミリ程度の速さで伸び、約4ヶ月で生え変わります。

腕の場合には、成長期間は約4~5ヶ月、休止期間は約3~4ヶ月、成長期間が長いので脱毛してもすぐに生えてくるのです。

そして夏に気になることの多いビキニラインですが、成長期間は1~2年と長く、休止期間も1~1年半と長くなります。

ビキニラインの毛は一日に約0.2ミリ伸び、脱毛してもたいてい約4ヶ月くらいで生え変わります。

そしてやはり気になる足ですが、腕と同じように成長期間はわりと長く脱毛してもすぐにまた生えてきます。

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